セックスに影響する勃起不全

男性の勃起は、環境や身体におこる問題、あるいは精神的なことの影響を受けやすく、また女性に比べ男性は精神的に脆く少しのことを気にするようになってしまうため、思い込みだけでも勃起不全をおこしてしまうことがあります。
勃起不全とは、医学的の定義とししてセックスで満足感を得ることができないこととされ、勃起時に十分な硬さにならないこと以外にも中折れといって膣に挿入している時に勃起が解消されてしまうことや射精障害といって男性が自慰行為の方法を間違え、手や指を使わずに布団などに擦りつけることで射精していた場合、独特な刺激がないと射精できないことなど、勃起しないことだけが症状とは限らないと考えられています。
射精障害は最近の若者に多くみられ、他にもバーチャルEDと呼ばれる特有の症状もあり、アダルトビデオやパソコンなどで二次元の世界に性的魅力を感じてしまいパートナーの裸などに興奮することができなくなってしまう症状などもあり、セックスで性的な欲求を満たすことができなくなってしまっています。
陰茎の大きさを気にしている男性は非常に多く、幼少期に大きさをからかわれたりしてしまうことで、あるいは大きさに自信がないことで性行為を失敗してしまうことなどでコンプレックスとなってしまうことがあり、深層心理に抱える悩みが勃起に影響してしまうこともありストレスや過労、不安感などの精神面も大きく影響してしまうと考えられています。
コンプレックスや心に抱える闇はED治療薬だけでは解消することができないため、心理療法なども取り入れながらの治療になり時間を何が原因になっているのかを突き止めるには時間を要してしまうこともあります。
また不規則な生活を続けたり、飲酒や喫煙習慣、暴飲暴食などを続け栄養のバランスが偏った生活をしていると糖尿病などの生活習慣病や中高年にはもっとも多い原因である加齢による動脈硬化などが血管に影響してしまい陰茎内の血管を十分に拡げることができなくなってしまい硬さのある勃起ができなくなってしまうこともあります。
身体におこる病気は治療が必要であり、また悩みなどを解消せずに放置してしまうと重度の勃起不全になり悪化させてしまうことにもつながるので自分で考えてしまう前に治療を行うようにしてください。